第1弾
広い敷地ですね。
第2弾
ただ意味もなく漠然とクネクネ曲げるだけではおかしいような気がします。
こういったデザインには「理由」があり、その理由が「ストーリー」となりワクワクする庭や外構エクステリアが出来ると思っています。
第3弾
アプローチの途中には円形のテラス。
こういったアイテムが庭の雰囲気作りに一役します・・・
芝生スペースもありますが砂利部分としっかり分け管理しやすくしています。
これから植栽が成長し根付いてくると庭自体も落ち着きがでます。
とりあえず秋の顔がみたいな〜。2〜3年後の春も期待だな〜。