掃き出し窓への日差しをLIXILスタイルシェード連結でカット!日除けの定番で残暑も万全
三原市糸崎Y様邸の、LIXILスタイルシェード取り付け工事のご紹介です。
掃き出し窓から入って来る日差しに悩んでおられたY様。
そこで…LIXILの人気製品「スタイルシェード」を2つ連結して取り付けました。
施工後は…
こんな感じ。
全部下ろすと長さ約3m。写真は半分ほど下ろした状態です。
高さ調整はどうするの?
地面から軒天の取り付け位置までの高さは約3.5m。
軒天の下の収納ボックスに自動で巻き戻る仕様なのでシェードをどこまで下すか調節するための長いヒモ(赤囲み)と地面から引っ張って突っ張るヒモ(青囲み)を使ってシェードの高さを調整できます。
幅の広い掃き出し窓を十分にカバーしており日差しをしっかりカット。
さらに…
側面の窓にもスタイルシェードをひとつ取り付けました。こちらは掃き出し窓の半分だけをカバーします。
Y様がシェードの高さを調整しておられますね。
これで残暑の日差し対策もバッチリ!
なお今回の生地は「シェールグレー」のスプライト柄をセレクトされました。
実はカラーバリエーションも8種類と豊富なんです。
さらに収納ボックスにも6種類のカラーバリエーションが。
建物外観になじむコーディネートだけでなくお店のように目立ちたい場合はシェードでメリハリをつけるなどのコーディネートが可能なことも人気の理由のひとつです。
今回は残暑に負けない日除けのためのLIXILスタイルシェード施工事例でした。
参考にしていただけたら嬉しいです(^^)/